タグ「スマートグリッド」が付けられているもの

スマートコミュニティが創る新しい日本というテーマでNTT,清水建設,明電舎,東京ガスの四人のパネリストを迎えてのフォーラムに参加してきた。

省エネ省エネとスマートグリッド、スマートコミュニティ等々が進められていたけれど
3月11日の東北大震災を通してエネルギーの安全、安心、BCP(事業継続性)などの観点からも最近話題になるこのテーマ。

全体的な話の中では個人的に清水建設の栗山さんの話す内容が具体性もあり現実的で説得力があるなと感じた。

清水建設さんの話では、

今回の地震を踏まえても個々(建物)の耐震対策は進んでおり実際に有効性が実証されたと。
対策不足を感じたのは非構造部材、つまり家具等の家屋内に配置されているものの耐震対策が不足している。

確かに、私の家でも建物はびくともしなかったけれど部屋はめちゃくちゃになったりと散々だった。

耐震の話では、今後予測される南海地震や東海の3連動地震などで発生すると考えれている、長周期地震動に対する高層建築物の耐震対策。こちらはまだまだ不十分なところもあるみたい。

また、多くの話の中で出てきたのが法整備に関する話。

電力会社の電力供給が途絶えたときに街や都市レベルでのエネルギーの自立性を高める。
現在の法規制では一つの敷地を越えての電力融通、公道を横切る電力融通は行えなくこれらの発展をさまたげているよう。

国全体の法整備となると大変なのでまずは、環境防災特区などを指定して
その特区に置いては公道や敷地を越えた電力融通のシステムを構築してスマートコミュニティを構築していくのが現実的じゃないかとの話も。

最終レベルで言えば国全体のスマートグリッドではあると思うけど、
まずは建物レベル、そして街レベル、都市レベルと段階的にスマートグリッドを進めて多層型のコミュニティ形態を目指して行くそんな構想が今回のまとめ見たい感じになりました。

その為にも強いリーダシップを持った国のリーダが国民にそういった構想を提案し官民が一体になって同じ目標に向かっていかないとな~と思うのはいつものこと。。。

走り書きのメモから書き上げたので途切れ途切れのレポートになってしまったけど貴重な話が聴けてよかった。

今回の話では出てこなかったけれど清水建設の未来構想のサイトは個人的に結構好きだったり。

1

最近のコメント

月別アーカイブ